雑誌を読む機会はありますか?
買ってよんだり、立ち読みしたり、様々な楽しみ方があると思います。
私は去年からdマガジンを契約しています。今回は、dマガジンを契約したきっかけや、この一年で気づいた変化、継続して契約する理由、主婦にオススメしたい理由などをお伝えしたいと思います!
Contents
dマガジンとは
月額400円(税別)で、人気雑誌(電子版)が読めるサービス。
バックナンバーも含めると、1500冊以上の雑誌があり、スマホやタブレット、パソコンを使って読むことができる。
(1つのアカウントで最大5台+パソコン1台まで利用可能)
私がdマガジンを始めた理由
きっかけは旦那でした
最初は、私の旦那さんがdマガジンについて話をしてきたのがきっかけでした。
ドコモユーザーじゃなくても使えるらしい。いろんな雑誌が読めて便利という情報を聞いて、気になり始めました。
美容院で使ってみて感動!
私が以前通っていた美容院では、雑誌は置いておらず、タブレットが置いてありました。
と言われ、初めてdマガジンを利用しました。
私はいつもカット+カラー+トリートメントのコースなので、2時間半くらい時間がかかるのですが、その長い滞在時間をdマガジンは快適なものにしてくれました!(美容師さんにたくさん話かけられるのが苦手なので(笑))
私が感動したポイントは…
- 読みたい雑誌がすぐ読める!
紙面だと、読みたいものを他のお客さんが読んでいる場合もありますよね。それが少しストレスでした。
- タブレットで読める
共感していただけますかね…。美容院で渡された雑誌を開いたときに他人の髪の毛が数本挟まっていたりしませんか?そのストレスがないので感動しました!(笑)
- 目次がすぐに見つかる
ページ数が多い雑誌は、目次を見つけるのが大変です。それがdマガジンではすぐに見つけられるのでとても便利でした。
1年使ってみて変わった生活の変化
立ち読みしなくなった
仕事帰りなどで本屋に寄るということがなくなりました。自分のよく読んでいた雑誌が、全てdマガジンで読めるので、立ち読みしに行く必要もなくなりました。
時間を有効活用できるようになった
以前は、雑誌を読むためには、本屋へ行く → 雑誌を探す → 買うor読む
という方法でした。
雑誌を読むためには本屋に行かなくてはなりませんが、dマガジンは、電車などの移動中でも雑誌が読めます。
そして本屋の営業時間外の深夜でも読めます。
なので、24時間営業の自分専用の本屋さんができたような気がして、とても快適です。
スキマ時間を有効活用して、雑誌を読むことができるようになったので、時間の使い方も変わっていきました。
継続して契約することにした理由
記事を選べる
最近は読みたい雑誌だけでなく、気になる記事を検索して使っています。これはdマガジンならではの機能だと思います。
書店で関連記事を探すのは大変ですが、キーワードを入力するとそれについて書かれた記事が表示されます。
バックナンバーが読める
バックナンバーが読めるのも嬉しいポイントですよね。本屋さんではバックナンバーが置いていないところも多いので、助かります。
読み逃してしまった雑誌を簡単に読むことができるので、とても便利です。
勉強になる
dマガジンでは、読みたいジャンル以外の雑誌も読むようになりました。男性誌や経済誌などこれまで見たことのなかった雑誌にも触れられるので、とても勉強になります!
今世間で話題になっていることを知ることもできるので、dマガジンは様々な情報を収集するとても便利なツールだと思っています。
主婦にオススメしたい理由
雑誌を捨てる手間がない
紙媒体の雑誌を買うと、処分するとき手間がかかりますよね。何冊もたまってくると重くなりますし、面倒です。
その点dマガジンは電子版の雑誌なので、処分する必要がありません。スマホ1つに何冊もの雑誌を持ち運べるようなものなので、雑誌を置くスペースも要りません。
レシピ探しに使える
毎日の献立を決めるのにネットを使っている方も多いと思います。私もその1人です。
でもdマガジンで料理の雑誌を見るようになって、レシピを見る機会も増えました。
実際にdマガジンで雑誌に載ってあるレシピを見ながら作ってみて気づいたのは、雑誌に載っているレシピの方が分かりやすい!ということです。
雑誌に載っているのは、プロの料理家の人が載せているレシピなので、美味しいのは当たり前かもしれませんが、分量や手順も丁寧に書かれているので分かりやすいです。
そして私はいつもレシピを見るときは、スマホではなくタブレットで見るようにしています。雑誌のようにページがめくれてくる心配もいりません。
子どもがいても隙間時間で読める
お子さんがいると、本屋に行くのも一苦労なときありますよね。そんなときでも、家や移動時間などの好きな時間に雑誌を読めるので助かります。
お子さんのお昼寝時間に、タブレットで雑誌を読んで、日頃頑張っている自分を労ってあげてもいいと思います。
お昼寝の時間が終わったら、そのまま画面を閉じれば、また次読むときに続きから読むことができるので、どこまで読んだか分からなくなる心配も要りません。
まとめ
いかがでしたか?
雑誌を普段から読むという方にはぜひオススメしたいサービスです。普段はdマガジンで雑誌を読み、付録目当ての時のみ紙面の雑誌を購入するというのもオススメです。
本当にいろんな雑誌があるので、一度どんなものがあるのかサイトで調べてみてもいいと思います。
月間の雑誌だけでなく、期間限定で配信されるものもあるのでイベント時期にも使えます。(GWはお出かけ特集が増えたり、秋のグルメ特集やダイエット特集などが限定配信されることもあります)
契約を迷っている方はぜひ参考にしてみてください。